衝撃の事実・・・!
あなたの院の施術効果や内容はリピート率UPに関係がなかった‼︎
googleのアルゴリズムの改定
ホームページの表記制限
医師優先検索・・・
ますます新規集客が難しくなる時代
安定した整体院の売り上げは既存患者さんのリピート率にあります!
その理由は集客コストがかからないからです。
そのためあなたと同じく、多くの整体院がリピート率アップのために一生懸命施術をしますが、実は「治ったか、治らないか」といった施術の満足度はリピート率に関係ないことが2000件以上の整体院の経営データで判明しました!
リピート率U Pに必要なのは施術でも時間でも料金でもなく○○だったのです!
このレターを最後までお読み頂くと○○の答えがわかるでしょう!
あなたの院にあなたのファン患者さんはどれくらいいますか?
患者さんがファン化する方程式!
問題の引き出し×解決策×未来
があなたの院にあるかどうか!これだけです!
患者さんにとって腰痛や肩こりなど、来院主訴は大きな悩みですが、それが解決すれば患者さんはあなたの元を離れます。つまり整体院は入り口として新たな悩みを引き出すことがこれからは最重要課題となってきます。
あなたもしているかもしれないコミュニケーションの勘違い!
多くの治療家が勘違いをしているのが患者さんとの会話が単なる情報交換で終わっているケースです。患者さんには主訴以外にもたくさんの悩みがあります。わざわざ人に相談するほどでもない悩みから、誰にも相談できない、あるいは誰に相談したらいいかわからない悩みまで。こうした悩みは自ら打ち明けることはないため、施術時の会話でこちらから引き出してあげる必要があるのです。そしてその悩みの解決策と未来を見せることが出来れば患者さんにとってあなたはなくてはならない存在になります。
本物の治療家は患者さんとの会話も全て「ここに来て良かった」と思わせ、患者さんの利益に繋げなければならないのです!
患者さんにとって会話が利益となるためには患者さんが解決したい悩みを引き出す必要があります。
以下の中に2つ以上当てはまるとしたらあなたの院ではファン化が起こらず、この先ずっと新規集客ばかりを追って悩むことになるでしょう。
☑会話が情報交換レベル
☑患者さんの悩みに土足で踏み込んでいる
☑無口なタイプは話さなくても仕方ないと思ってる
☑治療家視点での話ばか
☑患者さんが肩こり腰痛でしか通えないと思ってる
☑ニュースレターを書いていない
☑日常生活のアドバイスが的確に出来ていない
多くの治療家は主訴以外の悩みを引き出すことが出来ていません。たとえ患者さんが無口なタイプでも身体やしぐさから悩みを引き出すことは可能なのです。もちろん抱えている悩みを土足で踏み込むようなこともNGです。悩みの種を見極め、土足感なく引き出してあげ、さらにその解決策を見せてあげるために必要なことがあります。
患者さんのあらゆる悩みを解決するのに必要なたった3つのこと!
それが
自律神経×心理学×栄養学
患者さんの
こうした情報は全て悩みと直結しています。この
3つのスキルがあるとこうした状態から、時には
患者さん自身が気づいていない問題の種まで見つけることが出来るのです。そしてそれをあなたが解決することが出来ればこ「
この整体院に来て本当に良かった」と心から感謝されるでしょう!
なぜこの3つのスキルがリピート率アップに繋がるのか?
整体院にくる不調の分子が自律神経
自律神経は私たちが生きていく上で全てにおいて大前提となってきます。腰痛肩こりも全て自律神経で説明がつきます。自律神経の理解無く身体を扱うことは
身体のプロとは言えません! 自律神経を学ぶと、悩みと身体の関係を患者さんが「なるほど」と納得する説明が出来るようになります。ここで納得するかしないかであなたの院のサービスを購入するかどうかが決まります!
食が身体を「壊す・治す・つくる」
「食事で治らない病気は医師でも治せない」というヒポクラテスの言葉にあるように栄養学は全ての不調に関係しています。食はどんな人でも共通の話題となります。そして患者さんの悩みに対して栄養面でアドバイスが出来ることがたくさんあり、信頼関係構築に役立つだけでなく、栄養に取り組むと施術効果も飛躍的にアップします!
もはや治療家に必須!心理学
人の悩みは感情と思考と本能で反応します!にもかかわらず整体院では本能、つまり体にだけアプローチをしています。今やアメリカの腰痛学会では
腰痛の50%は心因性の要因が関与しているとなっています。心理学を知らないと不必要に症状を追うことになります。反対に心理学を学び思考と感情を扱うことが出来ると、患者さんの抱える様々な悩みを上手に引き出し、先生との会話そのものが
救いの場にもなり得ます!
さらにわかりやすい例で説明しましょう!
胃腸が弱い人には
腸内環境と腸にいく神経や腸の位置といった
構造環境と、迷走神経の反応元である
脳の状態の3つの視点で取り組まなければなりません。
腸内環境はサプリメントや食事指導によって、腸の位置や神経の通り道は整体によって、そして脳の状態は頭蓋調整によって自律神経を整えたり、心理セラピーによってアプローチすることが出来ます!つまりこれまでは「病院に行ってください」と言って関係が終わってしまったケースでも整体で改善することができるのです!
運動器にしか対応できないとこんなに損しています!
この3つをベースにした整体は確実に高単価メニューとなるでしょう!
事実、私の院では内臓調整とのフルセットで
21,600円。栄養指導及び心理カウンセリングで
12,960円という単価でメニュー化しており、バックエンド商品としてリピートに繋がっています!
たとえば
肩こり・腰痛など運動器の問題を当院のケースで試算すると
1回8,640円×6回通院で治癒=51,840円
患者さんの新たな問題にアプローチできると
51,840円+12,960円×月2回×6か月(77,760円)=129,600円
患者さんのLTV(顧客生涯価値)が
8万円弱も違ってきます!
LTVが8万円近い患者さんが10人いればそれだけで
年収は80万円も増えるのです!
これは単純計算ですが、そこからフルパッケージの21,600円に入ることもあればまた運動器に戻ることもあるのでLTVはさらに上がる可能性があります。何より、この3つのスキルがあると患者さんの人生に関わる時間が増え、信頼度も関係性も上がるため、再び腰痛や肩こりでお困りの時にもすぐに対応することが出来ます!このサイクルに入ると患者さんは身体の悩みのほとんどをあなたの院で解決しようとしてくれます!
ただし、本当の報酬はLTVのアップではありません!
3つのスキルを使う事で得られる本当の報酬は患者さんの人生が変わることです。深い悩み、問題から解放された患者さんに「先生の院にきて本当に良かったぁ」と言われる瞬間の喜びと感動はギックリ腰の時の何倍も大きく、治療家になって良かった!と心から満たされるものがあります!
写真の患者Mさんは肩関節周囲炎から自律神経相談➜自律神経整体➜心理カウンセリング➜そして水泳のためのメンテナンス通院で通いながら、一時は辞退も考えていたシニアのアジア大会で見事3位入賞され喜ばれました!
とはいえ、
「筋骨格以外の問題に踏み込むのは・・・」
とお考えの先生、本当にそうでしょうか?
実はあなたはすでにこうした関わりを行っているハズです!
なぜならあなたのコアなファン患者さんはあなたの院に来た時に
職場の人間関係、パートナーや育児の不満、過去の体験談、つい食べ過ぎてしまう、運動が苦手、お酒がやめられないetc
筋骨格の問題以外のお悩みを会話のなかで打ち明けているはずだからです。そしてそこに出したあなたの対応がマッチングしたから患者さんはファンになっているのです!
人は感情で動きます。どんなに良いサービスでも感情が動かなければ決して購入はしません。あなたは無意識のコミュニケーションパターンがファン患者さんの感情を動かすスイッチを押しているのです。
ただ、それは
偶然ファン患者さんとあなたのコミュニケーションパターンがマッチングしたに過ぎないので、それが合わない患者さんは当然離脱していきます。
もしこのコミュニケーションパターンを
意図的にコントロールすることが出来るようになったら?あなたの院のファンとなる優良患者さんを増やすことが簡単にできるようになります!
人の悩みの多くは理屈を知ることで楽になる!
多くの患者さんの健康の悩みは自律神経で説明がつき、栄養学と心理学で解決の糸口を見せてあげることが出来ます!
当然、そこには3つそれぞれが活用されるための手技が必要になってきます!
理屈はいいけど施術はできないでは本末転倒です。これまでの整体とは全く違った
脳や内臓へのアプローチによって患者さんの深い悩みを解決し、元気で明るい未来を見せられる!そんなメニューが必要なのです!
とはいえ
・うつとか心の問題を抱えている人が来られたらメンドクサそう・・・
・心理学とか栄養学とかって難しいんじゃないの・・・
・わざわざそこまで踏み込まなくても骨格系だけでよくない?
と感じるかもしれません。心配いりません!うつに対しての知識を備えると面倒なことなど何もなく、むしろ優良患者さんになりやすいのです。
また、うつに限らず心の問題は表在化していないだけで多くの患者さんが抱えています。
コミュニケーションによるリピート率のアップは無意識のうちにこの潜在的な心の問題の支えになっていることが多く、心理学を学ぶとそこを意図的にコントロールすることが出来るようになります。
極端に言えば来てほしくない患者さんは来ないように、来てほしい患者さんをファンにして患者さんの層をコントロールすることさえできるのです。それゆえ
悪用厳禁は絶対条件です!正しく使える人だけを養成したいと考えています!
心理学も栄養学も
ケーススタディで学ばないととても難しく感じるでしょう。多くは
つまらない理屈が書かれた教科書の文字だけで学ぶため、
頭に入ってきませんが今回の講座では
3つの症例から
具体的かつ専門的に学ぶことが出来ます!
もちろんそこまで深く踏み込まなくても整体だけでいいんじゃないと思う方もいるかもしれません。それで勝ち残れる戦略がある整体院はそれでも良いでしょう。ただ、多くの整体院が飽和状態となっている世の中で、何の手も打たずに今のままでのルーティーンで勝ち残ることは難しくなってきます。
もう単なる運動器に対する手技だけでは患者さんにとってのメリットとなりえず差別化にならないため、心理学と栄養学は必ず必要な時代が来ます!
なぜなら心と食は人間の本質の部分であり全ての人に共通して消えない悩みの種になるからです。